【体験談】ナツキ（32）は野獣…出会い系で出会った人に食われた話

「なんか今日は、この人に飲まされそうな気がするな…」

そんな直感が当たってしまった、

出会い系での体験談です。

まさか自分が

“遊ばれる側”

になるとは思ってもみませんでした。

出会いのきっかけは軽い気持ちだった

ナツキさんと出会ったのは、某出会い系サイト。

プロフィール写真は、

マスクで口元を隠してあったけど

ちょっとキツめの目元もあって、

「サバサバしてそうだな」という印象。

年齢は32歳。

営業職で、

仕事が忙しい毎日だと自己紹介欄に書かれていた。

最初は

軽くメッセージを送り合ってただけでしたが、

どこか会話のテンポが心地よくて、

自然とLINEに移行。

「ストレスでムラムラすることもあるよ（笑）」

そんな冗談交じりの言葉に、

ちょっとドキッとしつつ、

「まあ、ノリのいい人なんだな」

と軽く受け流してました。

初デートなのに、飲みのペースが早すぎた

会うことになったのは、金曜の夜。

仕事終わりの彼女と合流し、

駅近くのちょっとオシャレな居酒屋へ。

ナツキさんは

スーツ姿だったけど、

襟元のボタンが外されていてぐっと女性らしい印象に。

そして、

乾杯の後から飲むペースが…速い。

とにかく速い。

 

「最近、

営業の成績がプレッシャーでヤバくてさ～」

「男の人ってさ、

こっちが“いける”って思ったらすぐ調子乗るよね？」

 

……会話がだんだんと、

挑発的というか、

横並びに座っていたけど

距離感がグイグイ近づいてくる。

 

そのテンションに押される形で、

こっちもつい笑いながら付き合ってたんですが——

 

ホテルへの流れが、あまりに自然すぎて…

「もうちょっと飲みたいな。

…移動する？」

 

そんな一言で、

そのまま駅近くのホテル街へ。

 

部屋に入るなり、

ナツキさんは

 

「クーラー強っ」

 

と笑いながらジャケットを脱いだ。

 

テレビも音楽もつけずに、

無言のまま隣に座ってきたとき、

部屋が一気に静まり返った気がした。

 

「さっきから、目、逸らしてるでしょ？」

「……え？」

「見ていいんだよ、別に」

 

そんな挑発的な言葉を言いながら、

彼女の手が自然に僕のシャツのボタンに触れてくる。

 

でも、どこか疲れたような、

切なげな表情をしていたのが印象的だった。

 

心のスイッチが切り替わった瞬間

シャワーを浴びて、

2人ともバスローブ姿のまま、

ベッドに腰掛けた。

 

何気ない間が流れていたはずなのに——

 

次の瞬間、

ナツキさんの手が

僕のガウンの紐をスルッと解いた。

 

「……我慢する理由、ある？」

 

目が合ったとたん、

彼女の体がふわっと乗っかってくる。

まるでスイッチが切り替わったみたいに、

静かだった空気が熱を帯びていくのがわかった。

 

一方的に盛り上がるというよりは、

お互いに

 

「とりあえず今日だけは、誰かに触れていたい」

 

みたいな空気感。

 

勢いというより、

静かな衝動に近い感じだった。

 

バスローブを脱ぎ捨てたナツキさんは、

僕の身体にしなやかに覆いかぶさると、

濡れた髪を垂らしながら、

胸元に優しくキスを落としてきた。

 

「ねぇ……感じるとこ、ちゃんと教えて？」

 

耳元で甘く囁き、

唇が首筋、

鎖骨、

腹筋と

這うように下りていく。

呼吸だけで、肌がビリビリと震えた。

 

そして、

彼女の舌先が、

僕の下半身に触れた瞬間——

全身の神経が、一気にそこへ集まった。

 

「もう……こんなになってる」

 

ナツキさんは、

唇を吊り上げ、

自慢げに、

ゆっくりと舌で先端をなぞった。

 

ぬるり、

と濡れた感触。

甘く、

柔らかく、

でもどこか意地悪に焦らすその動き。

 

「……焦らされるの、好き？」

 

そう囁きながら、

彼女は僕を根元から口に含み、

ゆっくり、

じっくりと吸い上げる。

 

「っ……く……」

 

思わず腰が浮きかけるが、

ナツキさんは両手で太ももを押さえ、

逃がさない。

吸っては舌を這わせ、

根元まで唇をぬらりと滑らせる。

あまりの心地よさに、

頭がぼうっとする。

 

「もっと……欲しい？」

 

意地悪く吐息を吹きかけながら、

ナツキさんは

何度も、

何度も、

僕の敏感なところを愛撫し続けた。

 

もう、限界だった。

 

今にも爆発しそうな感覚を

必死で堪えていると、

ナツキさんは口を離し、

上目遣いで僕を見た。

 

「……まだ、終わらせないよ？」

 

そう囁きながら、

彼女は僕の腰にまたがり、

そっと身体を沈めてきた。

 

「あっ……んっ……！」

 

灼けるような熱と、

濡れたぬるりとした感触。

全身が一瞬で彼女に飲み込まれた。

 

ナツキさんは、

腰を浅く揺らしながら、

僕の中を

ゆっくりと擦り上げ、擦り下ろす。

 

「ふぅ……んっ、気持ちいい……」

 

艶やかな吐息とともに、

ナツキさんの表情が

少しずつ蕩けていくのが、

下から鮮明に見えた。

 

濡れた太もも、

震えるお腹、

うっすら汗ばんだ胸。

 

すべてが、

快楽に染まっていく様子がたまらなく美しい。

 

「もっと……奥、当てて？」

 

上体を反らせ、

僕の深いところまで迎えにくるナツキさん。

 

僕も、

もはや理性を失い、

彼女の動きに合わせて

下から突き上げた。

 

「あっ、ああっ……！　そこ、ダメ……！」

 

ナツキさんの喘ぎが、

途切れがちに漏れる。

彼女の内側が、

締めつけるたびに甘く暴れ、

快感の波が際限なく押し寄せる。

 

もう、堪えきれない——

 

ナツキさんが

僕の肩に手をつき、

必死に腰を振るその姿に、

僕は完全に飲まれていった。

 

「も……もう、俺……！」

「いっしょに……いこう……？」

 

涙ぐんだような瞳で、

ナツキさんが懇願するように呟く。

その瞬間、

僕の奥から、

爆発するような快感が走った。

 

「あっ……あぁぁ……っ！」

 

ナツキさんも、

僕に貫かれたまま、

体をびくびくと震わせながら絶頂していた。

 

熱く、

濃く、

深く、

僕たちは互いの身体の奥で溶け合った。

 

汗まみれの身体が絡み合ったまま、

しばらく動けなかった。

 

……ただ、終わったあと。

 

彼女はシャワーを浴びながら

 

「明日、早いからさ」

 

とポツリとつぶやいた。

その声が、やけに現実的で、

まるで

 

“もう次はないよ”

 

と突き放されたような気がした。

 

遊ばれる側になって、初めてわかったこと

出会い系って、

 

「体目的の男が多い」

 

っていう印象が強いけど、

中には逆のパターンも確かにあるんだって、

実感しました。

 

女性だってストレスを抱えてて、

癒しがほしいときもある。

 

でも、

こうもあっさり

 

「バイバイ」

 

を告げられるのは

ちょっと切なかったです。

 

出会いは“女も野獣”。動けば学べる。

今回の出会いは、

自分にとって忘れられない経験になりました。

 

「体だけ求められるのは虚しいことか？

はたまたラッキーか？」

 

もちろん出会い系で、

お互いが何を求めているのかと言うのは違いますよね？

 

童貞を卒業したいのか、

セフレを求めているのか、

同じ性癖を持つ人を求めているのか、

人と触れ合いたいのか、

真剣恋愛を求めているのか…

 

あなたは何を求める？？

 

興味がある方は、まずは一歩踏み出してみてください👇

👉【信頼できる出会い系サイトはこちら】

出会い系で出会いを増やすには複数登録が基本！

👇おすすめはこちら👇